創業60年の実績と信頼

日々新たに、自己革新

自ら未来を切り拓く

日拓の経営の鉄則

日拓の事業精神

• 「感動を創る」➡「感動を提供する」

   世の中の人々に、「感動を満たす」
  「街づくり」で、「街を育み」、「街の未来を拓く」

• ステークホルダー主義

  すべてのステークホルダー（顧客、従業員、取引先、地域社会、株主などの利害関係者）の信頼に応え、利益をもたらす責任。

  • 「短期的な利益や、安易な利益追求に走らず」、
  • すべてに誠心誠意を込め、「信用」を重んじ、
  • 「確実」を旨とすること。

• 売上規模拡大より、「生存を確実にする」、
  「卓越した堅実な中堅企業」

  • 1店1店の内容を充実、健全で強固な財務体質。
  • 無借金体質➡自己資本比率５０％以上を確保（キープ）していること。
  • 「選択と集中」戦略➡市場を支配する地域一番店戦略。首都圏の主要駅前に日銭の入る現金商売を現金支払主義で、自社店舗を集中・ドミナント出店
  • 本業に徹し➡異業種や多角化や車客中心の郊外店、賃借店は絶対にやらないこと。
  • 為替や相場などの先物取引、投機取引などの財テクは絶対にしないこと。

• ストック経営

  ローリスク・ミドルリターン経営

  自社所有店舗の「含み益資産の蓄積」を経営の中心に据える。

• 有給休暇取得率

  97.8%

• 月間平均残業時間

  15.9時間

• 育児休業取得率

  100%

従業員数

資格取得者

• 宅地建物
  取引士

  146名

• 防火
  防災管理者

  205名

• 第二種
  衛生管理者

  264名

• AED・救命
  技能受講者

  464名

本業は、都心立地型商業不動産開発業（デベロッパー）である

• 首都圏の主要駅前の「扇の要」の得難い超一等地の自社店舗ビルが収益の経営基盤である。
• 他者が真似できない独自の立地差別化こそが競争優位を確立する。
• 価値創造（バリュー・クリエーション）
  ブランド価値、立地条件の優劣こそ競争軸。販売を不要にし、自ずから売れること。
• 立地差別化と台数規模の出店戦略の失敗は、店舗オペレーションの戦術では補えず、戦術の失敗は、日々の出玉や接客の戦闘では補えない。